お歳暮 ギフト 沖縄そば ＆ ソーキそば （6食セット） 本場沖縄の美味しいをお届けします 沖縄お土産
1.添付のそばだしをドンブリにあけ、豚骨味（透明に白文字）は熱湯250cc、かつお味（白袋に紫色文字）は270ccを注ぎます。
2.めんは十分に沸騰した湯中で10〜20秒程お好みのかたさに湯戻ししてください。
3.加熱した麺を1.のドンブリに写し、「沖縄そば」は三枚肉、かまぼこ、「ソーキそば」はソーキ肉を盛り付け、お好みで紅生姜、島唐辛子泡盛漬け、ネギを加えてお召し上がりください。
<品 名> ゆで沖縄そば（だし、具材セット） <内容量> 麺： 小麦粉、食塩、菜種油、かんすい、クチナシ色素 そばだし（豚骨味）： 食塩、ポークエキス、かつおぶし、砂糖、調味料（アミノ酸等）、（原材料の一部に豚肉、大豆を含む） そばだし（鰹味）： ポークエキス、しょうゆ、食塩、かつお節、砂糖、調味料（アミノ酸等）、酒精、（原料の一部に小麦、大豆を含む） 味付豚肉（三枚肉）： 豚皮付三枚肉、醤油、砂糖、ブドウ糖果糖液糖、昆布だし、泡盛、食塩、風味調味料（かつお）、澱粉、香辛料、ソルビトール、酒精、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル色素、紅麹色素、クチナシ色素）、増粘多糖類、（原料の一部に小麦、大豆、乳を含む） 味付豚肉（ソーキ肉）： 軟骨付豚肉、醤油、砂糖、ブドウ糖果糖液糖、昆布だし、泡盛、食塩、風味調味料（かつお）、澱粉、香辛料、ソルビトール、酒精、調味料（アミノ酸等）、着色料（カラメル色素、紅麹色素、クチナシ色素）、増粘多糖類、（原料の一部に小麦、大豆、乳を含む） かまぼこ： 魚肉（糸ヨリ、スケソウダラ）、澱粉、卵白、砂糖、食塩、植物油（菜種油）、調味料（アミノ酸等）、ソルビット、焼成Ca、（原料の一部に大豆を含む） 紅しょうが： しょうが、漬け原材料（醸造酒、食塩）、酸味料、調味料（アミノ酸等）、保存料（ソルビン酸K）、着色料（赤102） 島とうがらし泡盛漬け： 泡盛、島唐辛子 ねぎ：ねぎ <内容量> 1941g（麺重量200g×6食） <賞味期限> 15日 <発 送> チルド発送 <保存方法> 要冷蔵（0℃〜+10℃）で保存してください。
<使用上の注意> 開封後は消費期限にかかわらずお早めにお召し上がりください。
お忘れではありませんか？お歳暮は本来、新年を迎えるために本家、親元へ食べ物をもって行くことが始まりです。
日頃の感謝を込めてご両親へ、また義父母へ沖縄からの贈り物をどうぞ！ 【お歳暮とは】 元々は祖先に捧げる供え物で、その後、新年を迎えるために、本家、親元へ食べ物をもって行くようになったことが始まりと言われています。
今では、日頃お世話になっている方への贈り物として広まり、一年の感謝を込めて歳の暮れに贈る贈り物を指す言葉となりました。
ご両親、また義父母へのお歳暮を贈られたことがないという方も多いようですが、年に一度の暮れのご挨拶には、ご両親、義父母の翌年の健康を願いつつ、沖縄からの健康の贈り物をどうぞ。
「沖縄そば」と「ソーキそば」がそれぞれ3食入ったお得セット！ 沖縄の味をご堪能ください。
沖縄そばは、明時代（400年前）の中国を経由して琉球王国に宮廷料理として根づいた麺料理です。
そばとはいっても「蕎麦粉」の入っていない麺で「中華そば」といったほうがわかりやすいと思います。
面は平手打ちで太く、歯ごたえを持たせた”噛み込む麺”です。
かつおと豚骨味のバランスのとれたスープとともにご賞味くださいませ。
「本場沖縄そば」というのは、日本本土で「そば」と呼ばれる麺と違って、中国系の支那そばを原型とする小麦粉を使った、「蕎麦粉」がまったく入らない噛み込む麺なのです。
ウチナーンチュなら食べたことがない人はいないという、これぞ沖縄のスタンダードメニューなのです。
「沖縄そば」を心ゆくまでご堪能ください。
豚のスペアリブ「ソーキ肉」を乗せた沖縄そばが「ソーキそば」と呼ばれます。
地元のそば屋さんでも大人気メニューで私店長謝花（じゃはな）もそば屋にいけばほぼ「ソーキそば」なんです！ 沖縄そばに豚ソーキ肉を加え、さらに美味しくお召し上がりください。
ゆで麺200g×6食 ソーキ肉（2個）×3食分 三枚肉（2枚）×3食分 だし（鰹）×3食分 だし（豚骨）×3食分 ねぎ×6食分 こーれーぐーす×6食分 紅しょうが×6食分 かまぼこ×3食分 ギフト対応
- 商品価格：5,400円
- レビュー件数：1件
- レビュー平均：5（5点満点）